e.G.U.A.R.D. 出撃記録(このページから脱出する時はブラウザの戻るボタンを使用して下さい)
2000.01.23. 福岡ドーム ミッションネーム ブラックエンゼル1
e.G.U.A.R.D.S.W.A.T.の装備について
帽子>SWATキャップにG.U.A.R.D.のマークが付く
   X.I.Gのキャップとは異なる。
   X.I.Gはベースボールキャップベース
ベスト>ミルフォース製ポリスベスト
    部隊によって、ポケットの配置が違う。
    G.U.A.R.D.アメリカのコマンド部隊は、
    ポーチの形が右胸と左下部とで逆。
    実は、下部のポーチは脱着ができないので、
    製造Ver.が違うのかもしれない。
    左胸のポーチにG.U.A.R.D.のマークあり。
    背中にG.U.A.R.D.の識票が付く。
    階級章が左襟に付く場合がある。今回は大尉待遇。
Tシャツ>黒の丸首、もしくはハイネックを支給
オーバーオール>ミルフォース製TACスーツ
ブーツ>Corcoran MACH「
    G.U.A.R.D.アメリカ、コマンド部隊では、
    ジャングルブーツの黒が支給されているらしい。
グローブ>フルフィンガータイプ。
ピストルベルト
レッグホルスタ>ミルフォース製
貸与された武器
   >e.G.U.A.R.D.の個人装備として支給されるのは、
    e.ウォーターガン(e.watergun)。主に、「虚無」と
    「物欲」退治に使用される。今回は、護身用に
    コルトガバメントがG.U.A.R.D.より貸与された。
 根源的破滅招来体の驚異が去った今なお、世界各地に、根源的破滅招来体の再来を願う団体や組織が存在し、また、根源的破滅招来体の名を借りたテロ組織の破壊活動も後を断たない。こうした通常の警察力では対処できないテロ活動に対応すべく、G.U.A.R.D.指令部は、G.U.A.R.D.S.W.A.T部隊(G.U.A.R.D.S.)の創設を決定した。

 マリアナ諸島の異変を調査していたG.U.A.R.D.環太平洋部隊柊(ひいらぎ)准将に、G.U.A.R.D.S.の指揮が委ねられ、准将はただちに行動を開始した。柊は、迷彩のジャケットを黒色の戦闘服に着替えながら思っている。「今度の敵は、人間か?それともやはり根源的破滅招来体は、まだ存在するのか???いずれにせよ、任務は遂行せねばならない」
 
 2000年、新たなミレニアムの幕開けと共に、人類の試練が再びはじまろうとしている!幾多の生命を育んできた地球は、その子である人類に、再び力を与えるのであろうか?

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